ファイナルファンタジー13はクソゲーですか?
そうですね。断言しますクソゲーです。
特にシナリオに関しては12次ぐ最悪なシナリオです。
グラフィック以外は全てFFの質を保っていません。
スクエニから出されるソフトは、質が悪いものばかりですね。
ここはもっとこう作っておこうとか、こういった楽しみ方もあるとか、そういったクリエーターのこだわりがこれまでのシリーズでは見れましたが、最近のFFは利益重視のネームブランドだけの中途半端なクオリティーのソフトばかり出すことが、とにかく嫌いです。
スクウェアの時はとにかくシリーズ毎の進化やシナリオ、音楽の完成度に驚かされましたが、スクエニになってからはあまりに酷いです。
私がクリエーター目線で考えているだけかもしれませんが、ここまでクオリティーを下げられるスクエニには逆に驚かされます。
素直にドラクエ派とFF派で切磋琢磨したままの方が良かったと思いますね。
調子に乗って映画なんて作るから…。
FF13がクソゲーであるという批判に対する反論です。
・一本道である
→途中までは確かに一本道だが、後半では広大なフィールドで強敵と戦ったり、ミッションをこなしたりできて楽しい。
そうでなくても、一本道はそんなに気にならない。
・敵が強すぎる
→上手くやれば勝てる。むしろあの難易度はぎりぎりのところで抜群です。もしも、負けたら直前からリスタートあり。
HPがインフレしているという人もいますが、FF13のゲームシステム上、上手くやればそんなでもありません。
・専門用語が意味不明
→わかります。
・ストーリーがご都合主義である
→製作者曰く、「ご都合主義でも良いから、人間の起こせる奇跡を盛り込みたかった。」的なことでした。
戦闘が次々と進んでゆくので、プレイヤーの判断力が求められるゲームです。
戦闘システムは解説があるのでわかると思います。慣れたらそこまでの難易度ではありません。
中古で二千円ちょいで売っているので、オススメしたいです。
クソゲーが100万枚以上売れるわけがありません。
クソゲーの続編も発売されるわけがない。
ちなみにFF13-2は買う予定です。
人によって違うと思うが、
あなたが文系で物語好きなら良ゲーム
あなたが理系で戦闘、ゲーム好きなら悪ゲーム
私個人はそう考えております。
人によって違うが、私はいいゲームだと思う。
第9章まで頑張れば、あとは大平原で遊びまくり・・・。ファンぐはかっこよすぎる。専門用語は、やってるうちにわかる。わかんないという人、何回もやればわかる。それに、大体は英語だから、専門用語とはいえすぐ解読できる。
やっていて「楽しい」というのではなく、「見る」といった感じ。敵さえいなければ景色はどこも最高。グランパルスは最高です。
そして「聞く」
音楽は実にファンタジックで、気づけば鼻歌をうたってしまうほど楽しい。
ストーリーは今までとちがう味がある。
今まで正義がほとんどのストーリーだが、今回は、正義を思いながら悪を楽しむといったかんじ。悪なら悪らしくあばれてやれというところ。召喚獣で町を暴れるシーンは気持ちがよい。
このげーむ、ゲームがクリアした後に本当の楽しさがある。私はクリアご、まずテーマ曲をきいてみた。これは、すごい。歌詞もなにもかも全て覚え、アイチューンからCD化した。
このゲームには新しい味がある。
物語はいい。とてもいい。FFで五本の指に入る。
システムはスクエニ史上最悪。簡単すぎ。ラズボスもゴミだし、道は一本道。挙句の果てに一戦一戦体力が全快するっていう、従来のFFのシステムをガン無視したクソ設定。
ムービーのグラフィックは綺麗です。
さすがディスク容量の8割を使ったことはあります。
戦闘システムはなかなか良かったですが、ストーリーがちょっと難ありでした。
まず厨二が考えたような専門用語が多すぎて分かりにくいです。
あとキャラクターのセリフが聞いててこっちが恥ずかしくなります。
エンディングもなんかスパッとキレイに終わってくれませんでした。
クソゲーかどうかは人それぞれなのでわかりません。
画面は凄いの一言。
でもそれは次世代機だから当然のことだし、
それだけかなという感じです。
これがファイナルファンタジー7アドベントチルドレンみたいなかたちで出してくれたら、
これもこれでありかなという感じもしますが、
CG・ムービーの連発がどうしても目立ってしまうので
ゲームとしての面白みに欠けるかなと思います。
僕も最初はダメなゲームだとおもっていましたが・・・
平原まで行けばある程度おもしろくなります!!
戦闘システムとグラフィックと音楽はいいと思います。
でも問題なのはシナリオと一本道すぎること
シナリオは専門用語やら造語のオンパレードで訳わからないし会話がキモイ。
まあそこはムービースキップすればよいのですが、
一本道は酷いですね。
特に今作はシンボルエンカウントだから強調されるし、そのシンボルエンカウントも活かされてない。
更には元のエリアにも行けないし、プレイヤーはただ一本の道をマラソンするだけ・・・
RPGとして戦闘以外面白くない!
ディレクターの鳥山求は何を思ってこんなゲーム性にしたんでしょうかね?
ホント不思議・・・
でもクソゲーではないです。
発売当初はクソゲーだと思ってましたが、Wiiのラストストーリーがもっと酷いクソゲーで、FF13が良ゲーに見えたくらいなので、現在では再評価し凡作くらいです。
クソゲーかはやる人しだいでしょう。
私的には普通です。
戦闘は面白いです。
グラフィックも綺麗。
しかし、ストーリーは屑、やり込み要素はただの作業です。
あと街に入れないのは、ストーリー上当たり前っておっしゃてる方がいますが、ごもっともです。
ただRPGの醍醐味は街で装備やらを整え、サブストーリーを楽しむ事だと思うので、これが出来ない時点でクソゲーの域でしょう。
◆評価◆☆~☆☆☆☆☆
戦闘 ☆☆☆☆☆
グラフィック ☆☆☆☆☆
やりこみ度 ☆☆☆
難易度 ☆☆☆☆☆
■ゲームの構成■
戦闘 FF9な感じ。しかしスピード感が超ある。
キャラクター強化 スフィア盤→クリスタリウム
装備 武器(改造) アクセサリー4つ装備可能
●感想●
FF史上最も難しいと思われるゲームであった。エンディングについて音楽が流れた時はすごく達成感を感じた。
ここまで達成感を味わえたゲームは他にないだろう。
不評のわけがわかった。
すぐに中古屋でかなりの量が売られているのは、第9章に行く前に諦めたへタレプレイヤーが原因と思われる。9章以降から自由度の高い感じになる。そもそも13が一本道ならば10も一本道である。
そして店がない街に入れないという単細胞どもよwあたりまえであろう。なぜなら今回はFF13内では主人公が街の人々を脅かす敵役であるからである。
お金が手に入らないというのは、大平原につく前まではほとんどお金を使わないでクリアできるからであると思う。お金は後で、かなり容易く手に入る。
ステータスがHPとMPしかないという人。いや、魔法攻撃、物理攻撃もあるが・・・そしてアクセサリーを1つのキャラに4つ付けられるので文句言わないでほしい。
召喚獣が変形する件は、これも当たり前で舞台は機械仕掛けの街であり人々は機械に依存しながら生きているからだ。召喚獣も機械みたいな感じである。
最初の30時間はチュートリアルと思った方がいいでしょう。最初は私もダメなゲームだと思ったが、最後まで行って神ゲーになった。FF13はかなり安く売られているため、購入を考えている人はぜひ購入すべきだと思う。根気強くやらないと11章に行く前に中古屋に足を運ぶことになる。
不評が多いのは仲間集団を作るかのように2ちゃんねるなどの掲示板に書き込むのが原因であろう。
私の昔の某ブログサイトより!
とりあえずウ゛ァニラはかわいいです。
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