ファイナルファンタジーⅩⅢについて質問ですの。
FF13はあまり評価がよくないですが、実際はどうなのでしょうか?
プレイしてみた感想を教えてくださいですの。
満点付けれる出来でもないけど、そこまで悪くいわれるほどのものでもない、つまり、今までのナンバリングタイトルとやった感覚はそんな大差なし。
PS3での新作だからって、今までのタイトル以上の何かを求めてやるとグラフィック以外は絶対に拍子抜けすると思うけど、展開とか、自由度とかは過去のタイトルにもこんなんあったよなって程度で、PS以降のシリーズと比較すると並な出来。(自分はスーファミで発売されたタイトルが好きなので、その辺の補正は入ってたりしますが)
たしかに発売直後はすごい話題になったし、PS3の普及台数比ではありえないくらい健闘したソフトだとは思う。でも、個人的には良い悪いについて発売から1カ月以上たったいまになってそこまで騒ぐほどのものではない。てか、12のときはここまで長引かなかったなぁ。適当なところでにフェードアウトしていった感じだった。
みんな13に必要以上に期待してたってことでしょうか。並の作品を求めるならあんなもんだと思いますよ。
9章までクソゲー
それ以降は傑作です。
9章までは、自由度がものすごく低いので…
やらされてる感が非常に高い。
おそらく評価が悪いのはこの辺だと思います。
それ以降は、自由度が大分増して、
戦闘も幅が増えて、より戦略的になります。
「こんなに面白くなるんなら、始めからこのくらい面白くしておけ」と言いたくなるものです。
今作、戦闘が戦略的で非常に面白いですね。
ストーリーそっちのけで、戦闘だけやってやり込んでます。
これで、いつの日か、「俺強ぇー!」と叫んでみたいものです。
順位なんですが
1位: FF7
2位: FF12
3位: FF8
4位: FF5
5位: FF10
6位: FF6
7位: FF12RW
8位: FF3
9位: FF9
10位: FF13
11位: FF4
12位: FF1
13位: FF10-2
14位: FF2
15位: クライシスコアFF7
最下位: ダージュオブケルベロスFF7
です。個人的にですが
下から数えた方が早いですね。
戦闘システムだけですと
1位: FF12
2位: FF13
3位: FF10
4位: FF10-2
5位: FF4~9
6位: FF1~3
最下位: クライシスコアFF7
でFF12を越せませんでしたが
かなり評価できます。
・FF1
なんとなく便意を催しトイレにかけこむ
ふんばると荒れ削りだがスルリと美しい一本糞が 正に王道
カオスを倒した後の喪失感と満足感は紙をあまり使わせない上質ウンコを思わせる
・FF2
二度目のウンコはやや特殊
今までとは明らかに違う画期的ウンコ ゆるいが洗練・昇華(消化、ウンコだけに)すれば光る
次々と仲間が死んでいく様はまるでウサギのウンコの如く 切なく硬い悲しみの味
・FF3
ウンコの土台が固まってきた頃 ジョブシステムは評価か高い
ウネとドーガのイベントや高めの難易度は肉料理を食べた後のウンコのような苦行
だが根強いファンも多く、大人の味わいといえるだろう
・FF4
深みのあるウンコは甘く切ない恋の味
裏切りや愛に重点を置いたこの作品はドロドロした下痢便を思わせる
だが出しきった後の余韻の充実感は他の追随を許さない
・FF5
バランス・キャラクター・音楽のどれを取っても高評価
これも規則正しい食生活の賜物
宝箱から出てくる神龍と公の場での急な便意はあまりにも共通点が多い
・FF6
このシリーズの転機とも言える作品 賛否両論
暗いストーリーと良質な音楽、個性豊かな主人公たちはまるで食物繊維を取りすぎたウンコ
ラスボスのインパクトは尻を拭くとき紙が無かった状況を彷彿とさせる
・FF7
キャッチコピーは「FF7、始動」 重くドッシリとした圧倒的存在感を持つ便
多くのファンの心を掴んで離さないウンコといえる
マテリアシステムや美しいグラフィックは流すのが惜しく感じるウンコに例えられるだろう
・FF8
正に賛否両論 アクの強い個性的ウンコ
哲学・恋愛・学園・ジャンクションンと今までにない方向の大便
ファンの熱意と独特なバランスはアイスを食べた後の様なにゅるりとしたウンコのようだ
・FF9
「原点復帰」 この言葉から分かるように中世的世界観を前面に出した作品
ネット上での人気も高く統率性のとれた非常に質の良いウンコ
だが終盤の腑に落ち無さは尻を拭いている途中に紙が無くなった時の失望感に酷似している
・FF10
PS2という新しいハード、ボイスという新しい試み
その雰囲気はFFらしくないと言われるがとても奥の深い仕上がりとなったウンコ
クリア後の感情は朝一番に脱糞をした時の爽快感、悲壮感を感じさせる
・FF11
―自分の糞の臭いはあまり不快ではない
まさにその言葉を具現化したような作品 非常に高い中毒性がある
硬さと大きさは正に一級品 コアゲーマーの肛門を掴んで離さない
・FF12
オープニングムービーの壮大感はまるで三日目のウンコが出る時の予兆
ガンピットのアルゴリズムはスルリと便器に落ちて行く巨大ウンコそのもの
最近このウンコの評価が鰻登りだ
・FF13
一本糞
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