ファイナルファンタジー13は面白いですか?
私プレステ3を持っていないのでファイナルファンタジー13買うとなればプレステ3まで買わなければなりません。
そこまでする程ファイナルファンタジー13面白いのでしょうか?
う~ん、すっごく面白いと言っている人もみかけますが、自分はいまいちのめり込めません。
みなさん言っているとおり、一本道すぎます。
寄り道できる要素がほとんどない。複数いるキャラクターがそれぞれの道を進み、3グループくらいに分かれているのですが・・。
ひとつのグループの話がひと段落つくと別の場所にいるグループにステージが変わるため、その都度操作するキャラが変わり、一人のキャラに愛着がなかなか沸きません。さらに、来た道を戻りたくても操作グループが変わってしまっていたら当然ステージも変わっているので、戻るに戻れない・・・。
私はまだ第7章までしか話をすすめていないので、これからまた変化が出てくるのだろうとは思いますが。
とにかく、一番残念だったのは冒険要素があまりになさ過ぎるところでしょうか。
一本道なのもそうですが、道中アイテムは必ず宝箱の中にあり、これまであったような、例えば怪しげなところを調べれば隠しアイテムがある・・・といったものが一切ありません。
拾うアイテムは、必ず宝箱の中にあるようで・・。探す必要が一切ないというのは、これほどまでに道中退屈になるものなのか、と痛感しました。(自分が気がついていないだけという可能性もあるのだろうか・・・?)
戦闘システムは新しいですね。
ただ、12のガンビットにちょっと似ていて、自分が操作しているキャラ以外仲間がどんな攻撃をしているのかイマイチわかりません。
『回復しろ』『攻撃しろ』『魔法を使え』『敵のジャマをしろ』といった方向指示をだすことはできますが、ユーザーができるのはそこまで。あとは仲間はオートで戦闘してくれます。ある程度的を得た行動をしてくれるので、楽といえば楽です。
が、それが嫌な人は嫌なのではないかと思います。
他の方が言っている通り一本道です。
ですが、序盤~中盤は一本道ですが、11章はフィールドになります。
それだけでなくミッションも受けられるようになります。
人それぞれで評価は変わりますが、個人的には面白い作品だと思いました。
ストーリーは単調的で変化が無くつまらない。
バトルは何百回も死んでそれのどこが面白いのか?
グラフィックはきれいになっているのが当たり前。
自分は1~13までしましたが、一番面白くない作品です。
中にはバトルが面白いって言う人もいるみたいですよ。
先に回答されてる方達も言われてますが、面白い面白くないは十人十色なので、公式サイト&動画サイトなどでご自分の目で見て判断された方がいいと思います。ちなみに私はFFシリーズはほとんどプレイしましたが今回はトレイラーを見た時点で魅力を感じなかったので買いませんでした。ご参考まで
私はダメですね。今7章ですが、ストーリーが一本道でダンジョンも探索ができないほど迷わないですし。
今までのFFとは全く違うのでこればかりは完全に好みですね。
下の方はクリアしたうえで書いてるのでしょうか?武器強化の意味はありますが(武器強化もしないと倒せない敵もいる)それとリアルで血まで出てたらZ指定になるからしてないだけのはずですけど。
それに13を映画というなら人気のある10も映画になると思いますがね。質問者さんは興味があるなら買ってみてはどうですか、十人十色その人の好みですので。 追加:3上の人は本当にクリアしたのか怪しいものです何百回も死ぬ?←下手くそW
同じような質問が多数あるので、そちらも参考にしてください。
マップ…終盤の初めまで、一本道。本当に一本道過ぎてつまらない。
戦闘…面白かったけどFFらしさ皆無。MPの概念が無い。武器の強化の意味がない。今までのFFの戦闘システムを殆ど切り捨てた。
敵…序盤はボタンを連打しているだけで勝てる。終盤は同じ操作の繰り返しで勝てる。
ムービー…綺麗。そこいらのB級CG映画みたい。
2、30時間プレイしてやっと一本道から出ることが出来る。
よかった所は無い。ムービーは綺麗でリアル。
だが、リアルなのに血が出ない、傷が付かないで。まるで人形劇。
動かせる映画(ただし自由度は底辺)だと思ってください。
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>武器強化の意味はありますが(武器強化もしないと倒せない敵もいる)
今更なので言い訳がましいですが、ダメージに関してです。
>それとリアルで血まで出てたらZ指定になるからしてないだけのはずですけど。
血が出るかそうでないかは例示です。自分が言いたいのは人形劇っぽくなるという事です。
>それに13を映画というなら人気のある10も映画になると思いますがね。
FF10も嫌いな人は多いです。特に昔のFFが好きな人。経験上、FF10が初めてのFFと言う人はFF10を必至に擁護していました。それが人気である一つの要因ではないでしょうか。
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